蟹掌櫃的挖坑人生

微かな光に呼ぴもどされて
僅かな時を光の中で過ごす。
鮮明に蘇る記憶。偶然会った君の記憶。
当たり前のように過ぎていく幸せな時間。
君がいたからどんな時も笑っていれた。
信じる君がしたことなら
とんなことでも受け止められた。
そんな思いさえも置き去りにして消えていく。
世界中の誰よりも君を守りたいと思っていたのに、
気がつけば君はいなくなっていた。
冬に君が吐く白い息が好きだった。
その姿もその表情も意識と共に薄れて消えていく。
それでも君だけは離したくはない。
僕も、もし少しで君に会いにいくよ。
永遠なる愛を誓いに空にいくよ。
君の元へ・・・。



(以下，是KANI自己亂翻的~請隨意看看就好^^")

被微弱的光喚醒

過去一點一滴的時光，

鮮明復甦的記憶，偶然與你的記憶相逢。

是那樣理所當然的幸福時間。

也放入了你在那時候的每張笑容。

相信我，如果與你做過的任何事都被結束了。

那樣的思念卻無法扔掉、消失。

比世界上的任何一個人都想守護你，

如何忘記你的存在。

喜歡冬天時，從你口中吐出的白色氣息。

那身姿、那表情與意識一起也漸漸淡薄消失。

儘管如此，只剩下你，不想放開。

我，至今也還是稍微想見你喲。

就把永恆的愛做為誓約流放到空中吧。

(希望它會到)你的身畔···。



可愛的夥伴們~^__^
[不過我發現龍也很喜歡抓赤西的領子耶(笑)~好可愛喔！]


看吶~看吶~那可愛的眼淚~!!(笑)







以上、退場。
[註：對˙˙˙龍也很可愛，我應該要常說的！XD]